約 1,754,950 件
https://w.atwiki.jp/urarojiara/pages/53.html
“黄金の街”カルカンド 無限の砂漠のエリン山脈麓にある都市。 この街の地下にゾドリア人が作り出した巨大な地下都市が遺跡として存在していることが確認され、 遺跡調査が行われている。 参照:西方ガイド
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1349.html
大丈夫 作詞/42スレ452 全身に傷だらけ もう動けないだろう? 自分に尋ねる まだ大丈夫だよ まだ全然動けるよ 自分は意地っ張り 想いだけで動く 自分の体が 悲鳴を上げる関節が 危険を知らせる まだ大丈夫かい?でも大変じゃない? 自分に再度(もういちど)聞くよ まだいけるんだよ まだ元気に動けるよ でも体は動かない 想いだけでは無理さ 自分の心が 信号を鳴らす脳が 危険を知らせる 自分の体は強すぎるんだよ 無駄に意地っ張りで 少しくらい弱気を見せても いいのに
https://w.atwiki.jp/takamitu6/pages/16.html
大丈夫だ なんとかなる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4932.html
「……あの、では私は仕事に戻ってもよろしいでしょうか?」 「何を言う、アンゼロット。お前も一緒にボーグバトルだ!」 「ボーグバトルは三人でもできる!」 アンゼロットは頭痛をおぼえながらも、上司と仲間に意見を試みる。 しかしそれはあっさりと却下されてしまった。 (……いくらドヴァイが消えたとはいえ、まだレジスタンスも第三勢力もいる。 敵側もまだ真のリーダーが姿を現していませんし、それに本部の内通者の捜索…… まだまだ仕事は沢山あるんでけど……) 心の中で、アンゼロットは不安に思う。 息抜きも必要かもしれないが、今はまだこちらも安心できる状態ではないのだから。 早く、仕事に戻らねば。 そう思ったアンゼロットは、この場を去るいい口実を思いつき 「そもそも、私はカブトボーグを持っていませんし」 「「貴様! それでもボーガーか!?」」 「ひぃ!?」 「許さんぞ! 罰として貴様は今日一日その格好だ!」 何故か叱られたあげく、理不尽なペナルティを貰ってしまった。 それでも、どうして私がこんな目に、そもそもボーガーじゃないなどの言葉はぐっと堪えた。 罰はもらってしまったが、とりあえず仕事には戻れそうだからである。 「ん? おい、ちょうどそこに妙な機械が刺さってるから、そいつを材料にボーグを作れ」 「そこだ!」 「む、不意打ちか! だが無意味!」 「ち、やるな!」 だが上司から下された命は『カブトボーグないなら早く作って一緒にやろうぜ!』だった。 (なんなんですか、もう……! そもそも、妙な機械って……) ふとアンゼロットが壁を見ると…… 「あ、お邪魔してます」 (本当に何か刺さってる……) 刺さってた。 「あの……何故刺さってるんですか?」 「グ○ーに乗り込んで返り討ちにされた挙句投げ飛ばされて刺さりました」 そして言っていることも意味不明な機械だった。 だが…… 「……あなたからは、『いい女神』の匂いがしますね」 「はい?」 「そう、ちゃんと仕事をテキパキこなす、まともな女神の匂いが。 自分のところの上司は、それはそれはもう駄目な女神で……」 「ふふ……変な方ですね。 正直、私も今まさに上司の言動に頭を抱えているんですよ? ほら後ろのあれが上司です」 「……これは酷い」 アンゼロットは、ついつい見知らぬ機械に愚痴をこぼしていた。 主催幹部となって以来、どうにも自分ばかり損な役回りが多いせいもあったのだろう。 「まぁ……中間管理職の運命だと思って、強く生きてください。 大丈夫、仕事をこなせるだけの力があれば、いつか境遇もよくなりますって」 「そういうものでしょうか……?」 「ええ。いつか上司に仕返しできるかもしれませんよ? ところで次のお仕事は何を?」 「……あなたを材料にカブトボーグを作れですってよ? うふふ……驚きました? というわけでボーグになってください。このお願いに、はいかYesで……」 「Yes。では、お仕事頑張ってください」 (いいんですか!) 冗談のつもりで言ってみたアンゼロットだが、妙な機械はあっさりとイエスと返してくれた。 そして自分でカブトボーグに変形してくれた。 境遇を哀れんでの行動かどうかはわからないが、少なくともこうしてカブトボーグは手の中に。 ルールはさっき嫌と言うほど聞かされた。 (上司に、仕返しできるチャンス……) アンゼロットは今やボーグと化した機械の言葉を噛み締める。 実力行使で戦闘を行っても、おそらくは勝てないだろう。 しかし、カブトボーグならどうだろうか? いくらリュウセイの体とはいえ、中身のゼロは初心者、つまり今の自分と同じだ。 (ボーグバトルを制して、もっと真面目に働くようにお願いすれば……) アンゼロットは意を決する。 出来立てほやほやのボーグを握り締め、振り向く。 ささやかな、上司への反抗の狼煙をあげるために―― 「できましたよカブトボーグ! いざ尋常に勝負……」 「なにをしているアンゼロット。休憩時間は9時50分までだ。早く仕事に戻れ」 いつの間にか真田はいなくなり、上司もボーグバトルをやめて書類を握っていた。 そしてそのまま浴室から退室。 「…………………………」 あとには、どうしようもなくやるせなくなったアンゼロットのみが残されるのであった…… 【二日目・9時55分/???・主催本部浴室】 【ゼロ@星のカービィ3】 【状態】健康、リュウセイの肉体と融合、ボーグバトルに強い興味 【装備】トムキャット・レッド・ビートル 【道具】支給品一式 、不明支給品 【思考】基本:真の主催として君臨する 1:ご苦労だったよ、タクアン、リュウセイ…… 2:さて仕事だ 3:後で文人達の様子を見に行く ※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません ※リュウセイの意識を乗っ取り体も手に入れました ※リュウセイの知識や記憶と能力も得ました ※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません 【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】 【状態】精神的極疲労、全裸にタオル、職場への不信 【装備】バスタオル、出来立てカブトボーグ 【思考】 0:あとでマユリを問い詰める。 1:バトルロワイアルを運営する 2:レジスタンスの動きにも気を配る 3:新しい駒でも捜しますか 4:イシドを泳がせる 5:本当にどうして私ばかり…… ※主催側です。 ※マユリが帰ったことに気付いていません。 ※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません
https://w.atwiki.jp/fajdic/pages/87.html
2013年度東京支部長 ますら~の口癖 Aさん「○○どーなの?」 ますら~「大丈夫!」 大体大丈夫じゃない場合が多い・・・
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1370.html
猫スナイパージル(ネコ~) p e 属性 水 コスト 27 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 550 706 ? 50 1,201 1,412 ? 最大必要exp 19,564 No. 0909 シリーズ ジル Aスキル ちょっと休憩 水・雷属性の味方のHPを小回復(?%) Sスキル キャッツショット 敵単体へ水属性の大ダメージ(?%/?turn) 売却価格 9,600 進化費用 420,000 進化元 - 進化先 漆黒の猫スナイパージル(A) 進化素材 猫スナイパージル(A) - - - 入手方法 「HalloweenNight 封魔級 カボチャたちの宴 狙われた収穫祭」初回クリア特典、ボスドロップ 備考
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/22.html
2スレ781氏による「アニリールセルカン氏の講演活動」Googleカレンダー版、HTML版も参照のこと。 注意:インタビュー等の扱いは、「インタビューが行われたという事実」は第三者ソースの情報、「インタビューで明かされた情報」はセルカンソースの情報として扱っています。また、セルカンソースのうち、報道機関等により確認されたものには (詐称) と記載しています。(詐称) という記載がない情報も詐称である可能性があります。 日時 第三者ソースの情報 セルカンソースの情報 備考(ソースなど) 1973.3.22 ケルンで誕生 1982 科学コンテストで優勝、奨学金で寄宿舎へ 「宇宙エレベーター」の記述 1987(14歳) スイスの寄宿舎時代にU-20スキーヨーロッパ大会で優勝 建築ノート2009 No 7の記述 1987 寄宿学校でボヤ騒ぎを起こし退学 ビッグコミックスペリオールのインタビュー、「宇宙エレベーター」の記述では「15歳当時」とあり、矛盾 1988 トルコのスキー代表選手として活躍 (詐称) The Invension 2007 No 10の記述 1988?(15歳) スキーの回転競技でカルガリーオリンピックに出場、14位の成績 (詐称) 「ポケットの中の宇宙」の記述。掲載されている写真は「回転」ではなく「大回転」であり矛盾。 1988 ドイツで12人の仲間とタイムマシンを制作、地元のサッカースタジアムで実験。観衆が詰めかけ、新聞社やテレビ局などが取材 ビッグコミックスペリオールのインタビュー、「ポケットの中の宇宙」の記述 1989(16歳) アメリカの高校に入学 建築ノート2009 No 7の記述 1989-1996 イスタンブール工科大学、イリノイ・インスティテュート・オブ・テクノロジー学士課程 (詐称) 外交フォーラムの記述 1990?(17歳) アメリカでPPL(プライベート・パイロット・ライセンス)を取得 「ポケットの中の宇宙」の記述 1991(18歳)-1995卒業 イリノイ工科大学建築学科(詐称) 建築ノート2009 No 7の記述 1991?(18歳) シカゴで運転免許を取得 「ポケットの中の宇宙」の記述 1993?(20歳) トルコ国籍を選択 「ポケットの中の宇宙」の記述 1994 練習中の事故で足に大怪我し、スキー選手を引退。ロータスエリーゼを購入 「ポケットの中の宇宙」の記述。なお、ロータスエリーゼの発売は1996年であり、矛盾。 1995.2 イリノイ工科大学建築学部建築学科卒業 (詐称) 東大助手採用時の書類 1995.9 イリノイ工科大学建築学部建築学科卒業 (詐称) 研究室のHPの記述 1995(23歳)-1996卒業 イスタンブール工科大学建築学科(詐称) 建築ノート2009 No 7の記述 1996.2 イスタンブール工科大学建築学部建築学科卒業 (詐称) 東大助手採用時の書類 1996.9 イスタンブール工科大学建築学部建築学科卒業 (詐称) 研究室のHPの記述 1995?1996? 卒業制作で「スペースエレベーター」をデザイン、NASAで発表。バウハウス建築技術学校への門を開く 外交フォーラムの記述 1996.9.3 ユルディス工科大学建築学部卒業 建築学士 (Bachelor of Science in Architecture) 東大の公式発表 1996 11次元宇宙理論を発表 かがくナビの記述 1997 プリンストン大学数学部客員教授 (詐称) 科研費申請書類の記述、EUにおけるレオナルド交換プログラムにおぴてバウハウス大学より派遣、8ヶ月の就任と記載 1997 プリンストン大学数学部講師 (詐称) 「宇宙エレベーター」の記述 1997 Intern at European Space Agency Space Architecture Technical Committeeのサイトの記述 1998 長野五輪のトルコスキーチームとして初来日 (詐称) ビッグコミックスペリオオールのインタビュー 1998 ESA宇宙技術移転開発部メンバー 科研費申請書類の記述、EUにおけるエラスムス交換プログラムにおいてバウハウス大学より派遣、3ヶ月の就任と記載。外交フォーラムの記述ではインターン。 1998 MAS建築事務所でドイツ・ハノーヴァー万博のトルコ館の設計コンペに優勝 建築ノート2009 No 7の記述 1998年末 文部省の奨学金制度に応募 外交フォーラムの記述 1999.2 バウハウス大学エンジニアリング学部修士課程修了 (詐称) 1999.4 東京大学大学院工学系研究科博士課程進学 外交フォーラムの記述。これが正しいなら、バウハウス大学を修了する前に博士課程に進学したことになる。 1999.12.17 バウハウス大学建築学科都市地域専攻修了 (Diploma) 東大の公式発表 1999 Associative Architect at Kajima Corporation Space Architecture Technical Committeeのサイトの記述 1999? ケルンにあるサヴォイ・ホテルのデザインコンペ優勝、メディア・パーク・ケルンの南ウイングビルの国際デザインコンペ優勝、ともにデザインが採用される 外交フォーラムの記述 1999? ドイツのアウレンバッハ空港のために開発したスパイダーシステムが採用 外交フォーラムの記述。「アウレンバッハ空港」は、Space Architecture Technical Committeeのサイトの記述によると"Auerbach Airport"のことか? 2000.4.27 日本トルコ協会 トルコから見た日本 後に見られるとような詐称経歴の記述なし 2000 Research Associate at Shimizu Corporation Space Architecture Technical Committeeのサイトの記述 2000 鹿島建設株式会社 東京大学より実務交換留学として建築設計 エンジニアリング部所属。ならびに宇宙開発設計部・部長就任 おにぎり隊の紹介の記述 2000-2002 鹿島建設デザインエンジニアリング部 研修生 科研費申請書類 2000-2003 NASAジョンソンスペースセンター アドバンスプロジェクト チームリーダー 宇宙エレベータープロジェクトの統括、技術の一般企業への移転 科研費申請書類 2001.4 NASAアドバンスプロジェクトチームリーダー 研究室のHPの記述 2001.10 NASA宇宙居住テクノロジー・グループに参加 外交フォーラムの記述 2001.12.13 Bilkent大学で講演 NASAのメンバーとして招待されたことになっている 2001 NASAジョンソンスペースセンター宇宙構造・材料系客員研究員として宇宙飛行士プログラムを終了 (詐称) 「宇宙エレベーター」の記述 2001-2003 Muses-C Mission Design Group Member Space Architecture Technical Committeeのサイトの記述、Muses-Cとは小惑星探査機「はやぶさ」のこと 2002.12.9(?) 宇宙建築研究会発足 スペースレフ、読売新聞の記事。宇宙建築に興味を持つ留学生2人が居合わせたことがきっかけ。追及ブログのコメントによると、村川氏が松村教授に発足を提案したとのこと。 2002 清水建設株式会社 宇宙開発部 研究グループ研究員 おにぎり隊の紹介の記述 2002 日本建築学会建築生産研究専門委員会委員 委員名簿 2003.1 外交フォーラム2003月2月号に「日本で見つけたトルコあれこれ」掲載 宇宙エレベーター設計、宇宙飛行士の訓練を受けた(宇宙服コラ写真も掲載)などが記載 2003.3.28 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了 博士(工学) 2003.4 日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)講師 (講師は詐称) 研究室のHPの記述 2003 宇宙科学研究所(ISAS)宇宙航空プロジェクト研究員 (ISASは10月にJAXAに統合) 国内では講師(科研費申請書類、研究室のHPなど)、海外ではassociated professorと詐称 2003 11次元宇宙理論に関する論文の最初のドラフトをPhysical Review Letters誌に投稿 日経サイエンスの取材に対する言い訳(2010年6月号) 2003年度 JAXA/ISAS 2003年度年次要覧 研究成果の発表の状況(業績削除前), (業績削除後) JAXAにより4本の論文が削除 2004.1.30 ホワイトマン プレゼンラジオ4日目「ホワイトマンの2004年宇宙の旅」ゲスト ウェブ上で確認できるセルカン氏の活動の初出。NASAからJAXAに来てる宇宙研究者として紹介されている。 2004.3.10 ASCE2004 "Industrial Processes in Space Manufacturing for Converting Asteroidal Materials into Useful Construction Elements,""MICRO-G Architecture – An Innovative Design and Education Experience in Turkey," 発表、Session Chair 2004.6 雑誌「×10渋谷PPP」の特集、落ちこぼれ数学者×最先端の数学者の対談 バリバリの最先端数学者として紹介 2004.9.18 今井雅子(広告業出身脚本家),小山理子らと会食 宇宙飛行士として紹介 2004.10.23-31 おにぎり隊 トルコ 煎茶道、黄檗売茶流家元の中澤弘幸氏、出版プロデューサーの磯尾克行氏も参加 2004.12.21 せんだいデザイン・ウィークフォーラム9特別参加 上記の中澤弘幸氏の講演に特別参加 2004.12 宇宙飛行士候補に選ばれる (詐称) 「宇宙エレベーター」の記述 2004 11次元宇宙理論に関する論文の2回目のドラフトをPhysical Review Letters誌に投稿。ケンブリッジ大学で講演 日経サイエンスの取材に対する言い訳(2010年6月号)。Physical Review Letters誌を出版しているAmerican Physical Societyのサイトでは論文の存在は確認できない。JAXAは年次要覧から該当する業績を削除済み 2004年度 JAXA/ISAS 2004年度年次要覧 研究成果の発表の状況 2005.5 東京大学助手採用 2005.7.21 交通新聞社 散歩の達人2005年8月号「散歩者インタビュー」掲載 2005.10.29-11.6 おにぎり隊 ウェールズ セルカンカレッジのマネージャー高橋国子女史も参加 2005.11.7 科研費申請書類提出 日付は書類に記載のもの 2005.12.4 広告サミット2005にSpeakerとして出演 Navigator 木下謙一Speaker 福田敏也 中村勇吾 セルカン 2005.12.5 ロハスクラブ第1回トークセッション 坂本龍一氏、福岡伸一氏らが参加 2005 ケンブリッジ大学特別物理化学賞 科研費申請書類の記述、宇宙エレベータープロジェクトの業績で 2006 この年より、講演、インタビュー等、メディアに露出する数が急増 2006.1.21 読売新聞2006年1月21付 夕刊 7頁 2版に記事掲載 記事 2006.6.17 ブログ開設 2006.6.22 「宇宙エレベーター」(大和書房)発売 編集協力 磯尾克行 高橋国子執筆協力 木内アキ帯の推薦文 坂本龍一 2006.7.17 トルコ大使館で宇宙エレベーター出版記念パーティ 参加者のブログ 2006.7.22 11次元Tシャツ発売 2006.11.22 「ドラゴン桜」16巻にインタビュー掲載 「東大は簡単だ」のシュメール語訳(盗作)掲載、雑多な情報参照 2006.11.23 「タイムマシン」(日経BP)発売 公式ブログのアーカイブ 2006.11.26 タイムマシーン出版記念お茶会 参加者のブログ 2006.12.13 第1回インフラフリーシンポジウム ブログでの記述 2006.12.20 構想日本第113回J.I.フォーラム「切り拓く人たち」に討論者として参加 議事録。NASAで大佐まで上がったと自称 2006年度 2006年度 科研費実績報告書 2007.4.27 ビッグコミックスペリオールのインタビュー「都内で宇宙のソトに立つ」が行われる ビッグコミックスペリオール2007年6月27日号、および「宇宙百景」に掲載 2007.8.11 日本科学未来館でアニメ 宇宙エレベータ ~科学者の夢みる未来~ 上映開始 2007.9.1 和歌山県串本町が串本大使第1号に委嘱 2007.9(?) THE INVENSION 発明 2007 No 10にインタビュー「Mothers Mars~8ヵ国語を話すトルコ人宇宙飛行士の素顔に迫る~」掲載 2007年度 2007年度 科研費実績報告書 2008.5.26 日経アーキテクチュア2008年5月26日号にインタビュー「弱点を知る 100年後の建築を子どもたちに語れるか」掲載 2008.8 「セルカンの国を知ろう」プロジェクト。3468人の日本人がイスタンブールを観光 実態は三基商事によるキャンペーン旅行。参考 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) 2009.2.25 リエゾンセンターのサイトにコラム「アニリールセルカンが今考えていることは?」掲載 削除済み。スクリーンショット 2009.4.10 セルカンカレッジ開催決定記念特別講演「インテリジェントデザイン」 スクリーンショット 2009.5.29 セルカンカレッジ東京第1回開催 2009.8.29 朝日beフロントランナー掲載 記事1, 2 2009.8 「ポケットの中の宇宙」(中央公論新社)発売 編集担当 横手拓治 神原博之メインタイトル発案、編集協力 高橋国子 2009.9.5 2ch理系全般板 論文投稿あれこれXIスレの315で、業績に関する疑惑が持ち上がる 2009.10.14 日本建築学会編集委員会委員を解嘱される 理由は「一身上の都合による」とのこと。理事会議事録 2010.3.2 学位取消 2010.3.16 串本大使解任 2010.3.30 兵役のためトルコへ出向 公式ブログの管理人のコメント 2010.3.31 懲戒解雇相当の処分 2012.2.24 松村教授、停職1月の懲戒処分 発表は2.29 2012.2.29 研究費の不適切な使用に関する調査結果が報告される 平成18年度~21年度の間に合計10,085,467円
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/48.html
だからね、あたしは大丈夫だよ ◆BATn1hMhn2 地図でいうC-7に位置する病院――その屋上で一組の主従が柵にもたれかかり、地上を歩く人々を眺めている。 時刻は午前七時三十分。通勤や通学のために多くの人達が道を行き交っていた。 ぼんやりと地上の人々を眺めるマスター――美樹さやかに、バーサーカーは声をかける。 「さやか。きみは学校に行かなくていいのか?」 「うーん……本当なら行かなくちゃいけないんだろうけど、気分じゃないんだよね。 ったく、殺し合いをしろって言ってるのに学校にはちゃんと行きなさいだなんて、天戯ってやつもヘンなとこでマジメというかなんというか……」 ぶつくさと文句を言うさやかを見て、バーサーカーは微笑んだ。 美樹さやかという少女は、その小さく細い身体に見合わないほど巨大で苛酷な運命を背負わされている。 少なくともバーサーカーには、そのように見えていた。 だからさやかが歳相応に、学校になんか行きたくないと軽口を叩きだしたのを見て、少し安心したのだ。 (――まだこの子は、摩耗していない。この子の心は、きっとおれが守ってみせる) かつて守ることが出来なかった『美樹』と再び巡り合ったのは、誰が仕組んだ運命か。 だが、誰が何を考えていようと関係ない。今度こそ『美樹』を守ってみせると、バーサーカーは決意を新たにする。 一方で、さやかはこの聖杯戦争を仕組んだ男の真意を考えていた。 日常生活を送りながら殺し合いをしろという天戯弥勒の真意は一体何なのか。 「ねぇバーサーカー。あなたが知っている聖杯戦争は、こんな風に学生の真似事をしなくちゃいけないようなものだった?」 「いや、違うな。そもそもおれの知識にある聖杯戦争には、異なる地の人間を召喚するような仕掛けはなかったぜ。 聖杯を求める魔術師は己の意志で冬木に集い、聖杯戦争に臨む…… マスターであると周囲に気取られぬように魔術師であること、サーヴァントを従えていることを秘匿し、目立たぬ生活を送るのは確かに基本戦術の一つだ。 だけど遠く離れた地から召喚され、新たに与えられた身分と役柄を演じる必要があるなど聞いたことがないぜ」 バーサーカーの説明のおかげで、さやかの中で違和感は一層強くなる。 既存の聖杯戦争の形式を崩さないために新たに設けられたルールだと言われれば納得するしかないだろう。 しかしこのままでは、ただでさえ信用出来ない天戯弥勒――ひいては聖杯そのものに対しても不審の目を向けざるを得なくなる。 だからさやかは、敢えて学校に行かないという選択肢を選ぶことにしたのだ。 もしさやかの行動に対して天戯弥勒が干渉してくるのならば、与えられた役柄を演じることに意味があるということになる。 だが、さやかの行動を見過ごすようであれば―― 「どちらにしろ、天戯弥勒が何を考えてるかはっきりしないとあたしたちも動きようがないかぁ」 天戯弥勒の真意をはかりかねて、さやかは嘆息した。 さやかの目的はあくまでも悪魔になった暁美ほむらに対抗する手段を見つけることなのだ。 聖杯がその手段になるというのなら聖杯を手に入れるのも吝かではないが、如何せん聖杯の存在自体が怪しすぎる。 「……さやか。猿の手という話を知っているか?」 さやかの焦燥を見透かしたかのように、バーサーカーはさやかに語りかける。 猿の手――さやかも聞いたことがある。願いを何でも叶える、猿の手のミイラを巡る話だったはずだ。 猿の手は願いを三つまで叶えてくれる。だが、猿の手が叶えるのはあくまでも持ち主の願いの『結果』だけだった。 金が欲しいと願えば、息子が事故死し代わりに僅かな賠償金を貰い。 息子を生き返らせて欲しいと願えば、死んだはずの息子は怪異――おぞましい何かになり、家の門を叩く。 最後の願いで息子を再び墓に戻し――猿の手の持ち主は、多大な犠牲を払うことで元の日常を取り返した。 「バーサーカーは、天戯弥勒の言う聖杯は猿の手のようなものかもしれない――って言いたいの?」 「その可能性もあるという話だ。さやか、きみにどうしても叶えたい願いがあることはおれも分かっている。 だけどな、願いを叶えるその過程は、けっして間違えてはならないんだ。歪んだ手段で手に入れた結果は、また歪んでいく――」 ――知っていた。さやか自身、願いを叶えるために犠牲を払ったことがあるのだから。 そのときさやかが支払った代償は、人間をやめること。 魂をソウルジェムという器に移し替え、やがて魔女になることを約束された魔法少女になることでさやかは己の願いを叶えたのだ。 魔女と魔法少女の真実を知り、苛酷な現実に心身を擦り減らし魔女へと堕ちたこともあった。 身を引き裂くほどの悲嘆と絶望の中で、自分の選択を呪ったこともあった。 マスターであるさやかとリンクしたバーサーカーは、彼女の過去を感じ取り、己と重ね合わせる。 バーサーカーもまた、人間としての生を捨て人類を脅かすデーモンと同じ姿となり戦い続けてきたからだ。 だが、守るべき存在だったはずの人類は、デーモンの恐怖に錯乱し、残虐な暴徒と成り果てた! 暴走した人類は悪魔狩りと称し、同じ人間を拷問し、殺し始めたのだ。 そして『美樹』は――悪魔狩りの犠牲となり、その生命を散らしたのだ。 「――おれは、きみが傷つく姿を見たくないんだ」 「……ありがとう。心配してくれるのは嬉しいよ。だけどねバーサーカー。 あたしは――もちろん、人間やめちゃったことはショックなんだけど、それでも――魔法少女になったことは、後悔してないんだよ」 魔法少女になってしまったことを思い悩んだときもあった。 だけど今、さやかは魔法少女になってよかったと、そう思っている。 「あたしはさ、誰かを守りたい、救いたいと思って魔法少女になったんだ。それがあたしの根源なんだ」 さやかが得た力で、誰かが救われる。それだけでさやかは、魔法少女になった選択は間違いじゃなかったと思うことが出来る。 「だからね、あたしは大丈夫だよ」 そう言って、さやかは笑ってみせた。 バーサーカーにはその笑顔が、とても尊いものに見えた。 「……そうか。きみは強いんだな、さやか」 「そうだよっ! へへっ、なんたってあたしは、みんなの憧れ魔法少女なんだからね!」 ――たとえその身体が既に人間ではなくなっていたとしても。さやか、きみの心は間違いなく人間のそれだ。 誰にも伝えることなく、ただ自分の胸中でバーサーカーは呟く。 「さて、それじゃあそろそろ行きますかー」 んん、と背伸びをして、さやかは屋内へと続く扉に手をかけた。 「学校に行く気になったのかい?」 「ぜーんぜん! でも何もしないわけにはいかないでしょ。だったらとりあえず動こうよ」 「フッ、そうだな」 こうして、美樹さやかとバーサーカーの聖杯戦争は動き出したのだ。 【C-7・病院/一日目・早朝】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語】 [状態]健康 [装備]ソウルジェム [道具]グリーフシード×5@魔法少女まどか☆マギカ [思考・状況] 基本行動方針:聖杯が信用できるかどうか調べる 1.とりあえず動いてみる 2.与えられた役柄を放棄し学校に行かないことで、天戯弥勒の出方を見る [備考] 【不動明(アモン)@デビルマン】 [状態]健康 [装備]なし [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:聖杯が信用できるかどうか調べる 1.とりあえず動いてみる 2.マスターを守る [備考] BACK NEXT 020 Bとの邂逅/ネジレタユガミ 投下順 022 気絶するほど悩ましい 020 Bとの邂逅/ネジレタユガミ 時系列順 022 気絶するほど悩ましい BACK 登場キャラ NEXT 015 悪魔の証明 美樹さやか&バーサーカー(不動明) 025 日常に潜む妖怪
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/469.html
番号 MW02077 名前 大丈夫 読み だいじょうぶ Lv 3 スター 種別 ストラテジー 【行けるわ…私は信じてる】○相手のトラップを1枚選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。○希望(スマッシュから反撃!)自分のエネルギーゾーンにある★のないレベル5以下のユニットを1枚まで選び、味方エリアにフリーズして置く。 ブロック メディアワークス 作品 かしまし レアリティ C
https://w.atwiki.jp/phantomcats/pages/13.html
■幻猫組とは■ ○SQUARE ENIX のオンラインゲーム、Final Fantasy XI のイフリートサーバーにて、デュナミスという世界の攻略を目的としたリンクシェルである。 活動時間 →毎週日曜日 14時~ メンバー募集について →こちらのページを参照ください。 活動内容 →主にデュナミス攻略。旧6エリアを中心に活動。 →希望があれば、メンバーで他の活動も行う。 目的 →レアアイテムの入手。 →攻略を通し、プレーヤー同士の親密を向上。 →なんだかんだ言っても、クリア云々より仲良くマッタリで ノ(´д`*) Q A Q、参加初めてです。ルールを教えてください。 A、紹介者からルールを聞いてください。詳しくはこちら。 Q、毎週参加しなければいけませんか? A、参加したいとき、参加できる時に参加してください。 Q、他のLSと掛け持ちしても大丈夫ですか? A、当LSは掛け持ち公認です。しかし、他の所属しているLSが掛け持ち不可であれば掛け持ちしない方が良いでしょう。 Q、ポイント制はありますか? A、完全運のロット制のみです。 Q、○○さんをつつくとアイテムが出るって本当ですか? A、只今検証中です。 2005/02/06 初めてのデュナミス突入となる。 2004/10/20 LS生誕。PhantomCatsとなる。 2004/10/10 LS掲示板設置